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『ヴィエルジュに涙』に涙
2007-12-17 Mon 21:13
ぬぬんぬ!

ss379.jpg


12月16日(日)にパラダイスにて公演された『ヴィエルジュに涙』を
見に行って参りました。

魔王は、皇太子直々にchチャットの設置を頼まれたので
設置してきました。
後ほど皇太子様から、たっぷり謝礼を頂く所存にございます。

衝撃の結末に、魔王の目にも涙。
出演者の皆様、素晴らしい劇をありがとうございました!

というわけで本日の記事は、これで終わり!


追記は、劇の内容。
ただし、内容に関する重大なネタバレを含んでおります
そのことを御理解いただいた方のみ、御覧下さい。
てかネタバレが嫌いな人は読むことを禁ずる!
 
 
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さて、2時間近く前からS席を取って待機していた魔王。
いよいよ、待ちわびた公演が始まりました!


騎士を目指す公子と、一国の姫の身分違いの恋。
公子は、その身分の違いからなかなか求婚の意を示せずに居ました。
そんな二人の久々の再会から、物語は始まります。

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お互い惹かれあう気持ちは分かっていても、
やはり一歩を踏み出せない。
せめて騎士として名を上げ、姫に相応しい殊勲を得られれば、と語る公子。
姫は、舞踏会に出席しなければならないから、と出掛けていきました。



その夜、舞踏会の会場で、一人浮かない顔をしている姫の姿がありました。
そんな姫に、声をかける一人の男の姿。

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彼は、この国の皇太子に当たる人物でした。
皇太子は、姫を舞踏に誘います。しかし、姫は断りました。
姫の心には、やはり公子のことがありました。


数日後。皇太子が姫の元を訪れます。

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皇太子は、単刀直入に述べましょう、と言うと
姫に求婚を申し入れました。
戸惑う姫。皇太子は、自分の皇太子としての立場を知ってなお
自分に振り向かない姫の姿勢に、惹かれたようです。
皇太子は、かなりのドMだったのです。

ss384.jpg

そこに現れる公子。彼を呼んだのは皇太子でした。
皇太子は、姫の身辺を調べ、彼女が公子に対し
好意を抱いていることを知っていました。

皇太子は、自分の皇太子としての権限をもってして
強引に姫を貰い受けることが出来る、と言います。
しかしそのやり方が気に入らないのか、
皇太子は、一つ「賭け」をしようと公子に持ちかけます。

それは、辺境の地に出没し民を苦しめる凶暴な魔物を
公子が10日後の日没までに倒し、
戻ってきたら姫を諦めるというものでした。

危険すぎるその内容に、反発する姫。
しかし公子は、今こそ名誉をあげ、正式に姫に求婚を申し入れる
絶好の機だと言い、引き受けます。

早速出発する公子。姫は皇太子の卑劣なやり方に怒りを露にします。
皇太子は、それほどまでに姫を心から望んでいたのです。


それから8日が経ちました。
刻々と期日が迫る中、姫は公子の帰還を待ちバルコニーに佇んでいました。

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外は寒い、中に入りましょうと声をかけるのは
幼い頃から姫に仕えていた、姫の一番の理解者でもあるメイドでした。
メイドの言葉に、幾分救われる姫。


メイドは姫の姿を見て、
何とか姫の望むようにしてあげたいと願いました。
そこで、人里離れた森の奥に暮らすという魔女の元を訪ねたのです。

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魔女は、最初は非協力的でしたが、やがてメイドの強い姿勢に折れ
「とある秘薬」を渡しました。


それから2日の時が経ち、ついに約束の期日となりました。

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約束の日没を前に、既に姫の元を訪れていた皇太子。
皇太子は、人の心は変わるものだと言います。
公子への想いも、これからの時の中で変わるのではないか、と。

二人が話しているうち、ついに日没となってしまいました。
公子は、間に合わなかったのです。

姫は言いました。
皇太子が人の心が変わるというように、私の心も変わったのだと。
皇太子を受け入れるそぶりを見せます。
姫は、ワインを飲み交わさないかと、皇太子に言います。

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ワインを飲み交わす姫と皇太子。その瞬間・・・。

ss389.jpg

なんと姫は、倒れてしまいます。
自分が飲んだワインに毒を入れていたのです。

そして時を同じくして帰還する公子。
その惨状を見て、驚愕します。

公子に対し、怒りをぶつける皇太子。
貴様が、もっと早く戻っていればこうならずには・・・と。

もともと誰のせいで出掛けてたと思ってんだよ・・・
と公子が思ったかどうかは別にして、必死に姫に声をかける公子。

皇太子は、その場を去っていきました。
悲しみにくれる公子。そこに姫のメイドが現れます。

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メイドは姫を指して、何故か自分の名前を言います。
その理由が理解できず、混乱する公子。

公子は、メイドが床に落とした手紙を見つけ、読みます。
そこに書かれていた驚愕の内容とは・・・。




アーーーーッ
やっぱりこれを、言ってしまうのが勿体無い・・・!





ss391.jpg


以下反転↓
 
その、秘薬の効果とは・・・。
姫と、メイドの心と体を入れ替える、というものだったのです。

どうしても姫の幸せを願うメイドは、自分が身代わりとなって
皇太子に嫁ごうとしたのでした。
しかし、無教養の自分が姫として嫁いだところで
姫と、お世話になった公爵家の家紋に傷をつけるだけだと、
それならばいっそ全てを毒の杯に溶かし命果てようと。

手紙には、そのように書かれていました。



姫は、ただただ泣き崩れました。
こんな形で命を引き換えにされても、何も得るものはないと。
遺された自分は、どうすれば良いのだと・・・。


・・・劇は、ここで終わりです。




え、これで終わり?というような結末こそが、
この劇最大の演出といえるかもしれませぬ。
二人の今後が、気になる方も多いでしょう。
色々な想像を巡らせる事が出来ます。

公子は魔物を倒し、やがて名誉を得るでしょう。
姫・・・いや、メイドとの恋仲を邪魔するものは誰もいません。
二人は、結ばれることが出来ます。
一人のメイドを・・・犠牲にして。

二人が得た幸せは、決して幸せと呼べるものではありませんでした。
誰が、このような結末を望んだでしょう。
皮肉にも、誰もが望まない結末が、必然のように訪れたのでした。


姫の父親など、家族との関わりはどうするのでしょうか?
当然、他の者は姫がメイドと入れ替わったことなどは知りませぬ。
父と知りながら娘として接してもらえない、それも悲しいでしょう。
二人は、騎士とメイドとして、そのまま結ばれるのでしょうか?
それとも・・・。

誰も、その後を知る術はないのです。


最後に・・・。私の記事のまとめ方がいたらなく
どうしても、この劇の感動を伝えきれないことをお詫び申し上げます。

主催「ununited」ギルドの皆様、出演者の皆様
改めて、素晴らしい劇をありがとうございました。
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本日は、姫役としてお礼に(。・ω・。)ノ

きていた頂いた上に、感想、チャット設立とありがとうでしたぬぬんぬ!!
その後は、HPにアップされる(?)らしいので、予想とどうあっているのか、また違っているのかを、ご確認下さいませ!!

また、少しでも楽しんでいただけたなら幸いですが、ソレとは別でたぬでもよろしゅーです!!ぬぬんぬ!!!
2007-12-17 Mon 23:52 | URL | 三日月 #-[ 内容変更] | top↑
>三日月姫
ぬぬんぬ!
ようこそ。魔王の居城へ。
姫様が直々にお出向きになられるとは・・・。

その後は、やはり気にならずにはいられない・・・!
私としては

姫毒殺の件が公子の責任に・・・。
そして側にいながら姫を守れなかったメイドもまた責任を問われ
父親は、娘とも知らず二人を極刑に・・・。

なんて結末もよぎったり・・・。
いや、絶対これはないですね。あって欲しくない。

せめて幸せなその後を・・・!
2007-12-20 Thu 21:20 | URL | たぬぬR #JalddpaA[ 内容変更] | top↑
 
 
 
 
 
 
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